婚活パーティーに初参加|想像と違いすぎた現場のリアル

婚活パーティー会場の入口に立つ20代後半の女性
みちこ

婚活看護師の皆さん、今日もマチアプのスワイプお疲れ様です。そろそろ指が疲れてきたのではないでしょうか?

私も婚活開始当初のマッチングアプリ時代は、何度もプロフィールを見たり戻ったりを繰り返して、指も手首も痛くなっていたのを思い出します。

それはそうと——マッチングアプリで好印象だったお相手でも、実際に会うと「あれ?」ってなること、ありませんでしたか?その人の声や表情、話し方で一瞬にして「なんか違う」と思ってしまう経験、一度はあるのではないでしょうか。

時間をかけてやり取りしたのに一発で関係終了…。そんな効率の悪さを感じて、「もっとフィーリングで相手を知れる方が合ってるのかも!」と参加を決めたのが婚活パーティーでした。

初回から「会える」「話せる」のはメリット大。ただ、実際に体験したからこそ感じたデメリットもありました。今回は、これからパーティー系の婚活に参加してみたい看護師さんに知っておいてほしい体験談を共有します。

目次

婚活パーティーに期待していた「理想の出会い」

私は良くも悪くも、基本的に楽観的でポジティブな考えを優先しがちです。初めての婚活パーティーに参加するときも、そんな楽観的な感じだったのを覚えています。

なぜアプリでなくパーティーを選んだのか

アプリは手っ取り早くたくさんの人と知り合いになれはするのですが、「会うまで分からない」もどかしさもありました。

📱 アプリでモヤモヤしていたこと

  • メッセージだけの印象しか分からない
  • 写真を載せていない人もいる
  • 話し方・声・言葉遣いなどの雰囲気が分からない
  • 対面すると「違和感」を感じるほどのギャップがある場合がある

コツコツやり取りしていたのに、初対面で「この人と結ばれることは絶対にない…」と思うくらいのギャップを感じた瞬間もありました。でもこれは、私がスペック云々よりもお相手に対して雰囲気や物腰を重視していると気づくきっかけにもなったと思います。だからこそ、まず会って顔を見て話せるパーティーは効率がいいと感じ、参加を決意したんです。

ドラマみたいな出会いを妄想していた

相変わらず楽観的な私は、大きな勘違いをして参加していたことにすぐ気づかされます。どんな勘違いかというと、ドラマやリアリティー番組のような、紳士淑女が集まる煌びやかなパーティーを想像して期待を膨らませていたんですよね。パーティー自体、職業・年齢・身長などである程度フィルタリングできる仕組みだったのもあり、あまりにかけ離れた人は来ないと思い込んでいたんです。

みちこ

まさに「頭の中お花畑」状態。今思うと恥ずかしい…!

「看護師は人気」という噂を信じていた

もう一つのお花畑ポイントは、婚活市場で「看護職は人気」という伝説を信じ切っていたこと。当時の私は28〜29歳、決して若者ではないし、もうすぐ30代に突入するフェーズ。にもかかわらず気持ちだけは少女のまま(?)で、「私は看護師なんだ!きっと需要があるだろう!」などと自惚れていました。

でも実際は、職業はほんの一個性でしたなく、それ以上に年齢の壁、個人のポテンシャルの壁を痛感するタイミングがたくさんありました。

参加前夜の準備に気合いが入った

とにもかくにも、参加するからには万全を期す!の精神で、当日までは前のめりに気合いを入れて準備をしました。

✓ 当日までに気合いを入れて準備したこと

  • ☑ 男性ウケの良さそうな(普段着ない)パステルカラーのワンピースを新調
  • ☑ YouTubeを見てメイクの事前練習
  • ☑ 連勤がなく前日しっかり休める日程をチョイス
  • ☑ 鏡の前で笑顔の練習

受付〜開始:いきなり打ち砕かれた第一印象

受付でプロフィールシートを受け取る女性

受付・会場の雰囲気

当日、会場のある駅前ビルに到着した時点でかなり緊張していたものの、一呼吸おいて、期待と不安を胸にいざ会場入り。エレベーターを降りると目の前にカウンターがあり、受付スタッフが待機していました。名前と参加するパーティーを伝えると、プロフィールシートやマッチングシートを手渡され、開始までに記入してくださいとのこと。

📝 プロフィールシートの記入項目(一例)

  • 職業/年収/年齢/趣味 などの基本プロフィール
  • 「希望結婚時期」「子供の希望」など婚活特化の項目も
  • 右上のNo.欄に番号 → 当日はこのナンバーでお互いを識別

それはそうと、受付ではかなり事務的な対応をされたのが印象的でした。にこやかに「こんにちは〜!」ではなく、「はい、はい、じゃあこちら記入してお待ちくださーい」みたいな流れ作業的な感じ。婚活しにきた立場として少なからず恥ずかしさや緊張を感じていたので、淡々と対応されて少し気持ちが冷めてしまった自分がいました。運営側に対しても期待しすぎていた、とも言えますね。

男性陣の印象

脳内お花畑で初参加した私ですが、会場入り早々現実に引き戻されました。ちらほら到着する男性陣の中には、伸びきったヘアスタイルに寝癖を残したままの人もいれば、コンビニに来たのかなというほどの普段着の方も。もちろんこれは一例で、かっちりスーツ姿の人もいて、身だしなみに気を遣っている人がほとんどではありましたが。

婚活パーティーに対する向き合い方は人それぞれなんだなと痛感しました。

女性側の空気

女性側はというと、概ねデートスタイルの装いで、ヘア・メイクもきちんと整えている方ばかり。25〜35歳限定のパーティーでしたが、見た感じでは私を含め、女性陣は全員30歳を超えているだろうという雰囲気でした。

開始前の緊張

パーティーはまず女性が自分の番号の席に着席し、時間ごとに男性が席をずれて次々に会話を進めていくスタイル。開始時刻前後、いよいよ男性陣が来る!というタイミングですごくドキドキしていたのを覚えています。参加した会場は半個室で隣が見えないよう壁があるタイプ。着席してからは他の参加者の様子は分からなかったですが、丸見えより会話しやすいのが好印象でした。

会話タイム:「3分で何を話せと…」という現実

まずは3分ずつのトークを全員分まわしていきます。一人と話せる時間がかなり短く、正直セカセカした雰囲気。ただ、パッと顔を見たときの第一印象は、3分でも十分につかめたように思います。

回転トークの洗礼

私は初参加なので、ルーチン的に挨拶して仕事や趣味を簡単に伝えるようにしていました。ほとんどの方も同じで、良くも悪くもあっという間に時間が過ぎていきます。ところが数名、パーティーの猛者なのか、席につくなりまるで面接官のような態度で「ふーん看護師さん?」「パーティー何回目ですか?」「出身は?」と一方的に質問ばかりしてくる人も。

みちこ

「うわ〜、こんな人は絶対やだ」って判断するのに、時間はかかりませんでした…!

続かない会話・沈黙

参加者の中には、人見知りのためか、なかなか返答が返ってこず時間が経ってしまう方もいました。限られた時間でお互いをPRするのは本当に難しいですよね。私は質問したり話を広げるのが得意な方だったのでなんとかやり過ごせましたが、返答待ちのタイミングは、ただただ黙って待っている状態でした。

評価シートの圧

トークタイムが1周終わると、「もう一度話したい人」をピックアップし、2回転目に進む流れでした。慣れている人は話しながらメモ欄にどんどん記入していてびっくり。私は書きながら会話するのが難しく、誰が何番か分からなくなることも多々ありました。お相手のメモも気になりつつ、自分も「この人ともう一度喋りたい!」を忘れないよう、合間に必死で殴り書きしていました。

テーブルを挟んで会話する男女

カップリング結果と、帰り道で考えたこと

パーティーの最後には、カップル成立した参加者が番号で発表されます。気に入った相手がいればその番号をシートに記入し、運営が集計して発表する流れでした。

結果発表の空気

壁付きのブースに着席していたこともあり、他の参加者の表情や雰囲気は見えませんでした。ただ、「◯番さんと◯番さん、カップル成立です」とアナウンスが聞こえると、みんなで拍手して祝福ムードを出していましたね。

マッチの有無

みちこ

初参加の結果は…マッチングゼロ。現実は甘くなかったです。

そもそも、もう少し話したいかもと思ったお相手が何番だったのか分からなくなる事態に陥っていました。カップル成立すればお互い連絡先を交換して解散、という流れでしたが、まずは雰囲気とシステムに触れるだけで精一杯のまま終了した、というのがリアルなところです。

帰り道の本音

なんとか初参加を無事に終えたものの、自分が婚活パーティーに高い理想を抱いていたと痛感する、課題の残る婚活でした。運命的な出会いって、普通に生きていてそうそう訪れるものではない——参加前は「一人くらいマッチするだろう、素敵な人が来るだろう」と軽い気持ちでいましたが、とんでもない。正直、現実とのギャップに疲労感が強く、次もどんどん参加しよう!とは思えない状況でした。

アプリとの違いを実感した点

結果はともあれ、アプリをメインに使っていた私にとって新しい収穫はたくさんありました。両者を比べると、こんな違いがあります。

ポイントマッチングアプリ婚活パーティー
会うまで労力がかかるまず会える
事前のやり取りじっくり深められるほぼなし・出会ってからが勝負
分かる情報文章・写真が中心見た目・声・話し方・清潔感まで
起こりがちな事「会ったら違った」第一印象で即判断できる&されやすい

どちらが良いというより、自分との相性が大きいと感じます。両方試してみることで、自分に合う婚活スタイルが見えてくるはずです。

夜道を歩く女性の後ろ姿

まとめ|初参加で分かった「パーティー婚活の向き不向き」

こんな人に向いている/向いていない

🙆‍♀️ 向いている人

  • 人見知りしない
  • まずは対面で会話したい
  • アプリのやり取りが苦手
  • 第一印象で判断しすぎない
  • 人と話すのが好き

🙅‍♀️ 向いていない人

  • 人見知り
  • 事前にじっくり価値観を擦り合わせたい
  • 大人数が苦手
  • 外見だけで相手を判断する
  • 興味ない人とは話したくもない

婚活パーティーは、お互いが第一印象を知ったうえで仲を深めていけます。初回こそハードルはありますが、気の合うお相手とマッチできれば2回目、3回目と繋がっていきやすいと感じました。反対に、第一印象でバッサリ「絶対無理」と決めつけると、まったく進展しないまま終わってしまいます。

経験から言えるのは、「好きになれる人」を最初から探さないこと。

短時間・短期間で意気投合できれば理想的ですが、そんなに甘くないのが婚活の場。やり取りやデートを重ねて、じっくり相手を知っていくつもりで。「絶対なし・生理的に無理」でなければ、積極的にカップル申請を出して、とにかくステップを繋いでいくことも大切だと感じました。

終わりに

最後まで読んでくださりありがとうございました!あなたの婚活に、何か一つでも参考にしていただけたら幸いです。

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この記事を書いた人

看護師×婚活ブロガー。26歳から34歳まで8年間婚活し、マッチングアプリ5個・婚活パーティー・オンライン結婚相談所を試行錯誤して結婚にたどり着きました。本気で結婚したい看護師さんに、綺麗事なしの実体験をシェアしています。

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