夜勤がしんどくて婚活どころじゃない|看護師婚活を無理なく続けるコツまとめ

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夜勤がしんどい、忙しすぎて婚活どころじゃない。こんなんじゃ結婚は無理なんじゃないかと思うことがありませんか?独身時代、多忙な急性期病棟で勤務しながら私も何度も感じていました。

婚活に限らず新しい事に挑戦するとき、「時間がない」「疲れているから」など、やらない理由探しが始まってしまうものです。

目的や目標をはっきりさせることで「どうしたらいいのかな?」って続けるための考え方ができるようになるので、今回はみちこの実体験を踏まえて看護師婚活が無理のないものになるお手伝いができればと思います。

\ この記事でわかること /
  • まずは休息!心身ともに元気な状態を目指す
  • 自分に合ったリフレッシュ方法を知る
  • 結婚についての価値観を棚卸しする
  • 仕事・婚活、本当はどうなりたいかを明確にする
  • 働き方を見直して、部署移動や転職も選択肢に入れる
目次

夜勤明けって、心身ともにしんどくて“婚活どころじゃない”

身体がついていかない

深夜勤務の疲れ

私の場合は16時に病棟到着→11時に退勤して病棟出る、みたいなのが当たり前でした。普通に拘束時間長すぎて疲れないわけないですよね。笑 

退勤はこれより早い時もあるけど、遅い時もありました。

2交代・3交代で多少の差はあるにせよ、圧倒的に長い勤務時間と密度の濃い勤務内容で夜勤明けの身体はボロボロという言葉がぴったりの状態でした。

みちこ

夜勤明けの体、ほんとにボロボロなんですよね…

足のむくみ

皆さんの病棟はどのくらい仮眠休憩取れますか?規定としては2時間程度だと思いますが、きっちり取れる確率は、、?急性期病棟では当たり前に仮眠なしとかあるので、立ちっぱなし、よくて座りっぱなし、とにかく横になる時間がないので膝から下を中心にむくみがひどかったです。そしてなかなか引かないんですよね・・

年々落ちる体力

私の体感は32歳くらいから、もう明けで寝ないでお出かけとか全く出来なくなっていました。

みちこ

勤務中にやばめの胸痛と動悸がした事があって、「え、私◯ぬ?」って…

大袈裟ですけど確実に命を削られている感覚になったのを覚えてます。生き物としてストレス状態で睡眠不足っていい事ないと今でもハッキリ思います。

心もなかなか休まらない

やり残しの不安

多忙を極めた夜勤がようやく終わりスッキリして帰りたいところですが、記憶力も判断力も低下している中でタスクオーバーなものですから「やる事全部終わったか」不安になったりして。

みちこ

尿量入力したっけ、IN/OUTバランス出したっけ、記録に残したっけ・・不安要素は次々に出てきて絶えません。

帰宅後、なぜだか無心でシャワーを浴びている時にふとやり残しを思い出したりして、慌てて病棟に電話入れるなんてこともありました。

先輩からの電話

ちょうど入眠し始めた頃にかかって来たりするんですよね。むやみやたらには来ませんが、実際にあったのは

「輸血の同意書は何処にファイリングした?」
「検査課に渡すはずのチェックシートが夜間帯で紛失してる」

みちこ

日勤業務に支障が出る案件は即電が来ていました。

自分が原因じゃなくても、電話が鳴った時点で緊張感がMAXまで上昇するので本当に心臓に悪かったです。

寝た方がいいのに寝付けない

病棟を出る頃は「帰ったら寝るぞ〜!」と意気込んでいるのですが、

STEP
帰り道のコンビニで食料調達

大体買いすぎる

STEP
その後家までの道中で日光に浴び覚醒

日光浴で脳が起きる&気持ちも明るくなる

STEP
開放感からの爆食

だいたい食べ過ぎる

STEP
シャワーからの部屋掃除

何かを成し遂げられる気がしてしまう

みたいな感じでいわゆる「明けハイ」状態になることもしばしば…寝ればいいのに本当に。でも寝るのがもったいない、みたいな変にムキになって、ドロドロのまま過ごしていたこともありました。

みちこ

本当、寝ればいいのに。惰性で起き続けてしまっていました…

そもそも婚活も「体力勝負」だという話

心も体も元気じゃないと、婚活はもっとしんどい

婚活って、苦戦しているほど「疲れる」って感じますよね。主にメンタル面での疲れが多いと思いますが、こんな研究結果があります。

人間の身体は心身相関

参考:名古屋大学医学部総合ポータル「心と体をつなぐ心身相関の仕組みを解明」

心だけつけ疲れていても身体も一緒に疲れてしまう仕組みなんだとか。

みちこ

同じ婚活相手でも、自分のコンディション次第で印象の良し悪しがぶれてしまいます。

本来進展できたはずの機会を潰してしまう事があるので、元気でポジティブな気持ちで挑むのが理想的といえます。

仕事で疲れて余力ゼロ、でも「彼氏はほしい」が本音

とはいえ夜勤も日勤もしんどい!なかなか余裕のある状態を作れないですが、漠然と

  • 「彼氏は欲しい」
  • 「結婚はしたい」
  • 「行動しないとダメっぽい」

という気持ちは抱いているのだと思います(私もそうだった)。自分の本心と現実とのギャップの埋め方がわからず、なんとなく現状維持になっている人は多くいると思ってます。

「自分のメンテナンス」最優先!みちこはこれやってた

明けからのスパで回復

いつにも増して疲れている時や、しっかり身体を温めたいときによく利用していました。よく行っていたのはがこちら。

身体を物理的に温めると血流促進、疲労回復につながります。が、私暑がりで長風呂とかサウナに入れないんですよ、、

みちこ

上記の施設は低温で長時間快適に過ごせる場所があったりお昼寝可能なお休み所があったり。

食事も娯楽(漫画など)も用意されているので暑がりでも平気だし、夜までいても不自由なく過ごせました。都内はおひとり様がごろごろいますから、気にせず行きやすかったです。

昼寝後の庭園&おやつで回復

帰宅後スムーズに寝られても、夜に響くのであえて14時ごろに起きるようにしてたんです。そんな時、都内の有料庭園とか、無料でも広めの公園に行ったりしてのんびり過ごすのも好きでした。

みちこ

気候がいい時限定ですが、外の空気や環境音、季節の木々に癒される感覚が心地よくて、好きなおやつとラテを持って出掛けてました。

おすすめはこちら。

あたりです。無料なら代々木公園とか錦糸公園、広めのそこら辺の公園なら結構リフレッシュできるので好きでした。

昔は草木になんて一ミリも興味なかったんですけど、だんだん歳のせいか、疲れのせいか…とにかく感覚や価値観って変わってくるなって思います。

昼寝後の水族館で回復

庭園に行くには気候がよろしくない時に、天気に左右されないスポットとして水族館に行っていました。特におすすめなのは

ここは公園がコンセプトで、園内にベンチやテーブルが沢山あるのと、持ち込みOK、年パスはなんと2回分の入園料で良かったのでコスパ最強でした。ついでにショッピングも楽しめるので飽きる事なく通ってましたね。

みちこ

何が大事かって、何をすることで自分が癒され回復できるのか知っておくという事です。

「そんなのわからない人いるの?」って思うかもしれませんが、意外と無趣味で休日は引きこもり、なんて人もいます。デート中の会話のタネにもなりますし、一人でも出掛けられるスポット、気になっていた事など一度試してみてください。

睡眠の質を上げる:安眠グッズを味方にする

夜勤明けで何が辛いって、もう寝たいのに寝付けない事だと思います。私も結構悩みましたが、以下のことを工夫することで任意のタイミングで寝付きやすくなったので参考にしてください。

1級遮光のオーダーカーテン

お部屋のサイズに合ったカーテンがなかなかないと、隙間から光が漏れて部屋が明るくなってしまいます。

みちこ

私はオーダーで窓が完璧に埋まるサイズのカーテンを、1級遮光の生地指定で注文しました。

真っ暗になって寝付き易くなるので良い買い物だったと思います。

立体アイマスクで隙間なく遮光

追加でこちら、立体構造のアイマスク。これも隙間が開くと光が入り込むので、隙間を埋めるデザインものもが断然おすすめ

みちこ

カラーや素材感は好きなものを選んでいいので、とにかく遮光性を重視して選んでください。

痛くない耳栓で環境音を遮断する

耳栓もさまざま試してきました…最後に辿り着いたこの耳栓、本当に遮音性が高いし、その上痛くならない・・!これ重要で、耳栓を使ったことある方はわかると思うのですが、結構痛くなるタイプが多いんですよね。

みちこ

このシリコンタイプは粘土のような感じでスポンジタイプのように広がる力が加わらないし、硬さもないので痛くならないんです。

買うならこのタイプ一択、本当におすすめです。

温熱クッションで入眠をサポート

レンチンで暖かく、なぜか心地いい蒸気を感じる商品です。首肩あたりがじんわり温まって、入眠サポートに最適でした。

みちこ

手入れも楽、お湯など使わないのでズボラでも安心のアイテムです。

こんな感じで、色々な手法で自分の癒しを確立していました。皆さんも、回復ルーティンを確立して心身ともに疲れをとっていけるように、参考にしてみてください。(もっとおすすめがあったらぜひ教えてください!)

みちこ

自分の”回復スイッチ”を知っておくと、ぐっとラクになりますよ◎

自分のペースでいいけど、「目標設定」だけは大事

いつまでにどうなりたいかを決めて、逆算する

大前提、休息は大事

ここまで読んでくれた皆さんは、婚活に難しさを感じていることと思います。でも、第一優先は婚活より何より休息だと思っています。イレギュラーはしょうがないにしろ、ワークライフバランスがある程度整った状態で婚活に挑むべく無理だけはしないようにしてくださいね。

みちこ

婚活より何より、まずは休むこと。これ本当に大事だと思ってます

結婚願望を棚卸しする

  • どのくらい結婚したい気持ちが強いのか
  • いつまで(何歳まで)に結婚したいのか
  • どんな人と結婚したいのか
  • ①〜③はなぜそう思うのか

思いつくことはどんなに些細なことでもOK、これでもかというくらい結婚願望を棚卸してみてください。

メモアプリでもいいし、紙に書き殴ってもいいです。

言語化して、自分でも知らなかった結婚願望の全体像を見直す機会を作ることで、「結婚するためにはどんなステップが必要か」の部分が見えてきます。

目標設定で具体的に動き出せる

上記で結婚願望の棚卸しをすると、婚活する上での課題が見えてきます。例えば

  • 35歳までに結婚したい→忙しすぎて婚活する余裕なし→部署移動or転職
  • 彼氏いない歴=年齢で異性とのコミュニケーションが不安→練習がてら気軽なパーティー系から参加
  • 絶対に年収800万以上がいい→本当にそうなのか?なぜなのか?達成するにはどんなことが必要か

こんな感じで芋づる式に課題が浮き彫りになります。そうすると、「あれ、この条件別に要らなかったな」「こっちの条件は譲れないな」と更なる棚卸しにつながり、なぜ、なんのために自分は婚活して結婚したいのかがはっきりと見えてきます。

「今の職場のままでいい?」を一度見直す

今の職場で結婚後も働きたいか考えてみる

忙しさや疲労が理由で婚活なんて無理な方。

看護師さんって、すぐに離職する層と長年勤続する層が分かれていませんか?高い離職率で有名な職業ですが、長い人って本当に長くて、勤続10年とかいわゆる「お局さん」に当たる人たちって少なくないと思います。

みちこ

私自身、結婚前時点で同じ病棟で勤続6年目でした。独身のままだったら普通に勤続してたかも。

独身だからこそ毎日の残業や多忙な勤務内容に対応できていたものの、結婚したり子育てをしながら続けられるかは正直自信がなかったです。

実際、病棟にいたママナースは30人中2人。それも子供がすでに大きいか、3世代世帯で同居している「サポートがある状態」の人ばかりでした。

自分は結婚しても仕事を続けたかったので、体力的にもいずれ病棟からは離脱するだろうなと思ってました。

優先したいことが後回しになっていないか考えてみる

仕事中心で生活したいわけではないけど、図らずしてそうなっている看護師さんは多いと思います。

みちこ

理由は簡単、こなせてしまうから!

特に独身、彼氏がいない状態で仕事が忙しいと、忙しい仕事がやりがいになっていたりします。看護職は確かにやりがいのある仕事だし、嫌なことばかりではないのは本当です。

でも、人生単位で見たときに婚期を逃してまで入れ込んで良いかどうかは、人それぞれ分かれるはず。

本当に優先するべきは何かを考え直す機会を作ってみてください。

看護師の仕事の可能性を知る

環境を変えるってハードルが高いと思います。ただ、どんな選択肢があるのか知るところまでは無傷でお金もかかりません

今まで病棟で働いていたのなら、まず手頃なのは部署異動の検討。次に転職が浮かぶかと思います(状況によって休職も)。

みちこ

看護師って、働けるフィールドが想像以上に多いです。医療行為を伴わない現場も多いし、「こんな仕事あるんだ」っていう仕事が沢山あります。

看護資格をせっかく取ったのに辞めるなんて勿体無いって感じる方もいるかもしれません。でも、資格を活かした上でキャリアチェンジ出来るのならどうでしょう?私は実際に派遣エージェントに登録した事で知った以下の仕事が新鮮でした。

  • 保育園看護師
  • コールセンター看護師
  • 企業看護師

これらって、あると分かっていてもチャレンジしにくくないですか・・?でも、派遣単位で「がっつり転職」とは温度感が違ったり、そもそも勤務期間が3ヶ月限定など募集単位は様々です。病棟でもお見かけしますが派遣で病棟勤務している看護師さんも一定数いますよね。

みちこ

退職時期をある程度選べるし、次のステップに行くまでの繋ぎとしても需要がある印象でした。

まとめ:まず休む、そして「どうなりたい」をはっきりさせる

  • まずは休息!心身ともに元気な状態を目指す
  • そのために有効な方法を知る
  • 結婚についての価値観を棚卸し
  • 本当はどうなりたいかを明確に
  • 必要なら、部署移動や転職も積極的に検討

最後まで読んでくださりありがとうございました。多忙な中での婚活との付き合い方、スムーズな婚活の参考にしていただけると嬉しいです!

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この記事を書いた人

看護師×婚活ブロガー。26歳から34歳まで8年間婚活し、マッチングアプリ5個・婚活パーティー・オンライン結婚相談所を試行錯誤して結婚にたどり着きました。本気で結婚したい看護師さんに、綺麗事なしの実体験をシェアしています。

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