婚活看護師のみなさん、婚活をしている中でありえないドン引き発言を喰らったことはありませんか?
私あはあります。8年の婚活で浴びた「ドン引き発言」は一つ二つでは終わらず、婚活の難しさを感じる日々。一見ネガティブな要素ではありますが、ここから見えてくる課題や収穫があったのも確かです。
この記事では、看護師のみちこが婚活で実際に言われたドン引き発言の中から、「これは語り継ぎたい」と思ったベスト10を、4つのパターンに分けて紹介します。同じ経験をしている看護師仲間と「あるある!」と笑い合って、次の原動力に繋げていければと思います!

看護師の婚活が「難しい」と感じた瞬間
そもそも婚活市場において、「看護師」であることがプラスになるって感じていませんか?みちこは看護師であることで婚活が有利に進むと信じていたし、自身を持って誇れる仕事でした。でも、婚活を進めるほど実際はそんな単純じゃないってことがわかるようなびっくり発言がたくさんありました。
【パターン1】看護師の仕事を妄想で語る系|ザ・定番の「白衣&注射」ワード
まずは最も多かった、看護師という職業を1ミリも理解せず妄想だけで語ってくる発言。
「白衣が制服ですか?うわ〜憧れる〜」
医療職の人は共通認識があると思うんですけど、医療現場ってドラマのようにキラキラ綺麗な現場ではなくないですか・・?基本多忙でみんな必死に動き回っているし、交代勤務で身体も疲れるし。それに、今時結構スクラブも増えているし、白衣って言ってもパンツタイプが主流だし…一方的なイメージだけで夢見がちな発言をされて、「ちょっとキモいかも」と思っちゃいましたね。
「俺、注射好きなんだよね。俺の血管見えやすい?笑」
みちこえ、ボディタッチ待ち・・?
とりあえず、鳥肌が立ったのは間違いなく覚えてます。「看護師です」ってそう聞いたら、確かに仕事にまつわる話題になりやすいかもしれません。
私だって、違う業種の仕事内容は気になるし話題にもしやすいから気持ちはわかる。
でも、上にあげた発言って真面目に婚活していたら出てこないんじゃないかなって思いません・・?言い方によってはセクハラだし、これから先の関係性ではなくその場のノリで茶化してさえ聞こえるから。もちろん、そう言うノリが大丈夫な人もいるかもしれないけど。
「夜勤って、みんな寝てる時間?スマホ見放題じゃん!いいな〜」



んなわけあるかい。患者さんが寝てる間にやることが山ほどあるんですよ?!
そもそも全員朝まで寝てるとも限らないし(寝てほしい)。そりゃあタイミングによったら穏やかな夜勤に当たることもあるけど、ヘトヘトの夜勤こなしてからの頑張って婚活してる時に軽はずみな発言をされてテンションが一気に下がった体験でした。想像は自由だと思うんですけどね。それを相手に伝えるならもっと聞き方あるのでは?とゲンナリした気持ちになりました。


【パターン2】お世話要員前提系|「結婚=介護要員」と勘違いしてる人
第2のパターンは、看護師=献身的・優しい・包容力ある女性、というステレオタイプを押し付けて、お世話要員にしようとしてくる発言。
「結婚したら、うちの両親の介護も安心だなぁ」(初対面で)
一回りほど歳の離れた方と話していた時のこと。会話の途中で、「うちの両親が持病持ちでさ〜、何かと心配なんだよね」「看護師さんと一緒になれる人は安心でいいよね、自宅介護問題」と言ってきたんです。会ったの初めてだし、お互い好意を持ってる段階でもないんだけど…



ええ、同居前提?お世話前提?もはやお世話要員・・?
私も勘繰って考えすぎる癖良くないのですが、それにしてもデリカシーはないと思いませんか?介護問題はお互いが擦り合わせて解決するものだし、看護師だから選択肢は増えると思うけど出来ることとそれをやるかはまた別の話なのですから。
「家事も完璧そう」「料理も得意でしょ?」
「多忙な中一人暮らしで、きっと家のことも得意なんでしょ!」「俺は家事苦手でさ、家庭的な人っていいよね」一見褒め言葉っぽいけど、看護師だからって家事から何から得意とは限りません。私、独身時代はUber常習犯だったし、レトルト、コンビニ大好きでしたし。家事はできなくないけど、毎日几帳面にこなす人とは訳が違いましたから。随分エフェクトかかってるな〜と感じてしまいました。
【パターン3】マウント・お金話系|なぜか自分語りが止まらない人
第3のパターンは、自分の年収や医療系っぽい知識をマウントしてくる発言。
「看護師って給料いいよね?年収いくら?」(2回目のデートで)
看護師が高給傾向にあるのは周知の事実だと思います。でも意外と夜勤や残業をこなしてこその金額だったりもします。それに、出会い方にもよりますがオープンにしていなかった情報を聞いてくるのってちょっとデリカシーないですよね。話の流れや聞き方、タイミングによってはいずれ話すべき話題とは思うけど、脈絡なく突然聞かれても嫌悪感しか残りませんでした。
「俺、製薬会社の営業だから医療詳しいよ」
同じ医療業界ではあるけど、これも「???」と謎の違和感を抱いた質問でした。一口に医療と言っても幅が広いし、看護とはまた別の分野ではあるので。話のきっかけにはとてもいいけど、この時は明らかに「ドヤァ」という態度でなんでも聞いて感が出ていたので、返答に困った思い出があります。
【パターン4】距離感バグり系|初対面でその発言、どうかしてる
最後はカテゴリに分類しきれない、ただただ距離感がおかしい一発系。8年で一番衝撃だったのはこれです。
「白衣で看病してくれる?」(マッチング初日のメッセージ)
こんなこと言う人いるの?ってくらい婚活で出会った人と思えない発言ですよね。看護師は本業として真面目にやっているわけで、世の中の「へんな看護師イメージ」を美化してもじって自己流に判断してしまったんでしょうか。この時ばかりは一瞬で頭に来て、不快に感じた旨をそのまま伝えました。
【番外編】初手で重い結婚・同居前提をぶつけられた一発
初対面で「結婚したら新潟の実家に一緒に住んで欲しい」「看護師さんはどこでも働けるって聞いたよ」「両親と同居してもらえないと一緒にはなれない」と告白されました。
結婚の理想ってそれぞれあると思うんです。内容は自由だし、どんな条件でも擦り合わせてお互いが納得すればいいことだと思っています。ただ、完璧に一方の意見を飲むってパターンは後々上手くいかないと思うんです。いい関係なら、お互いの譲れるポイントや打開策を出し合っていくのが建設的だと思います。でも、希望の内容があまりにも受け入れ難いものだったり、考え方に柔軟性を持っていない様子が伺えていたら、その人との将来は考えられないなって私は思います。



そもそも初対面でこの発言はやばい
なぜ看護師にまつわるドン引き発言が集中するのか
様々な人と関わってきて、一般的な看護師のイメージと現実の看護師との間に、ギャップが生じているのは確かだと感じました。
| 勘違いな「看護師像」 | 実際の看護師 |
|---|---|
| 常に優しい | 仕事中は鬼のように厳しい |
| 献身的で家庭的 | 夜勤明けは家事も無理 |
| 男性の世話を喜ぶ | 世話したいわけじゃない |
| 清楚で品行方正 | 愚痴も飲み会も全力 |
ドン引き発言を上手にスルーする3つの返し方
8年の婚活で私が編み出した、角を立てずに「これ以上深掘りさせない」3つの返し方を共有します。
①「現場ではけっこう体育会系なんですよ(笑)」と冗談で返す
実際、看護の現場はスピードと正確性、チームワークが求められます。急変や緊急入院など突発的なことも多いので、運動部のそれに似ているものがあるとおもいます。「体育会系」というワードを聞いたら、穏やかでお淑やかと言うよりもパワフルなイメージを与える事ができる気がして、こんな返答をすることもありました。
②「医療職も普通の仕事ですよ」と職業を一般化する
看護師という職業は、専門的な職業の中でも女性を代表する名の知れた職業です。そのためか、想像や憶測でイメージが一人歩きしていたり、ネタ的に取り上げられてしまうこともあります。他の仕事との共通点を伝えた上で、真面目に取り組んでいる、茶化していい対象ではない事を淡々と伝え悟ってもらいましょう。
③「〇〇さんのお仕事はどんな感じですか?」と話題を振り返す
偏った質問ばかりで返答がおっくになってきたら、逆に質問時返ししてしまいましょう。必ずしも悪気があったわけではないですし、テーマを変えて相手の人となりを知る方法はいくらでもあります。ただ、あまりにも失礼な表現・言い回しだと感じた時には遠慮なくそのことを伝えましょう。伝えた上でのリアクションもまた、相手の一面を知れるチャンスになります。


まとめ|看護師の婚活は「難しい」けど、前を向くために
「看護師」というだけでイメージや先入観で話題を振られたり、現実とかけ離れた解釈をしている人がいるなど、婚活しないと知らないままだった世間の価値観に触れる機会になりました。この記事を読んで「あるある!」「私はこんなこと言われた!」と思ってくれた看護師さんがいたら、ぜひシェアしてくださいね。最後まで読んでいただきありがとうございました。













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